何もできなくても、大好きだった

13歳の娘に添い寝してみました。
まだ、身長は抜かれてませんが、あと数センチ。すっかり大きくなって、生まれた身長の3倍を超えているのです。

思春期を迎えています。
頑なな部分も多いです。

でも、こんなのに大きくなってくれて嬉しかった。

赤ちゃんの時、何にも出来なくて、
ただ寝てただけだった。

でも大好きだった。
泣き止まない時は、正直憎らしく思った時もあったけど、ただ大好きだった。

そこにいるだけでよかった。何もできなくても、娘には輝く命があった。

その感情をいつまでも忘れずにいたい。

より良く生きたい私とあなたの  アドラーの「あ」

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである」 アルフレッド・アドラー 何のために生きているか? 時に人は迷うものです。 それも、シンプルに考えれば 目的は「幸せに生きること」 幸せな人生のためにアドラー心理学を "あいうえお"「あ」の字から知り、 アドラー心理学実践していくと決める。 そんな想いを込めた アドラーの「あ」です。

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