2020年に活かしたい“ありがとうパレード"
ラグビーワールドカップの選手によるパレードがあったようですね。ニュースとして取り上げられていましたが、平日の丸の内がすごい人で、その真ん中を選手たちが悠々と歩いていました。
沿道からは選手の名前を呼ぶ声の中に
「ありがとう!」
「感動をありがとう!」
と、感謝の言葉がたくさん聞こえていました。
ラグビーをプレイすることで感謝される
選手は、こんなことが起こるという想像をしていたでしょうか?
それだけ、日本が熱狂し、今回の成績に勇気を与えられたのです。
さあ、2020年はオリンピックイヤー!
しかも自国開催と、精一杯闘う日本選手団を間近に見ることができて盛り上がることでしょう。
時に見ている方も、プレイしている方も結果にこだわり過ぎることがありますが(「金を取れなくてごめんなさい」、にいつも違和感があります)人を感動させるのは、結果までの過程で燃やす闘士と諦めない心です。どんな結果も後悔しない。全ての選手が思いっきり楽しんで、力を発揮できるように応援したいですね!
2020年は日本全国でONE TEAMになろう!
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