2020年、祈り

家族で鎌倉へ旅行に行ってきました。鎌倉は神社やお寺の多い地域で、高徳院の大仏様以外にも、すぐ近くの「長谷寺」にも参拝しました。 
そこには大きな観音様があるのですが、息子がずいぶん長い間、手を合わせて何やら祈っていたのです。
息子は神様の存在を信じています。神様は見えないけれど、自分たちを見ているんだと意識しているようです。
子どもが心の中で神様と対話してる姿は、
なんとも温かく美しい。神様でない私だって心が動くんですから、神様だって心が動くでしょう。
昨年から毎月お一日参りしています。
初詣だけではなく、毎月一緒に神様に感謝しながら過ごしませんか?
(写真は今年9歳になる息子の3歳の祈り)

より良く生きたい私とあなたの  アドラーの「あ」

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである」 アルフレッド・アドラー 何のために生きているか? 時に人は迷うものです。 それも、シンプルに考えれば 目的は「幸せに生きること」 幸せな人生のためにアドラー心理学を "あいうえお"「あ」の字から知り、 アドラー心理学実践していくと決める。 そんな想いを込めた アドラーの「あ」です。

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