子どもは知識欲のかたまり

息子小2は、おばあちゃんにクリスマスプレゼントで「宇宙」の図鑑をもらいました。
小学館が出してる図鑑はドラえもんのDVDつき!まだ2回くらいしかみてないはずなのに、ばあばに「ブラックホールってね…」とか、どの惑星が1番大きいとか説明できるわけです。

(宇宙になんて興味湧くかな…)
と思っていたのは親である私だけ。あっという間に息子は夢中になりました。

"うちの子は勉強が好きではない"
と、思い込んでいる親御さんも多いでしょう。宿題やらない、テストはイマイチ…
でも、もともとは子どもは知識欲のかたまりで、興味があれば、あっという間に覚えてしまうのです。反復の宿題、時間を計る音読、やってみればわかるけど、つまらない。

面白い!知りたい!やってみたい!を伸ばすが本当の生きた知識になっていくのではないでしょうか?

より良く生きたい私とあなたの  アドラーの「あ」

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである」 アルフレッド・アドラー 何のために生きているか? 時に人は迷うものです。 それも、シンプルに考えれば 目的は「幸せに生きること」 幸せな人生のためにアドラー心理学を "あいうえお"「あ」の字から知り、 アドラー心理学実践していくと決める。 そんな想いを込めた アドラーの「あ」です。

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