見えないものとの戦いに疲れてませんか?

師走になり
「この仕事は終わるのか?」
「やり残したことはないのか?」
と、不安になることはありませんか?

私も、そんな不安に襲われることもあります。ですが、その「見えないもの」との戦いは、なんだか気持ちがあっちこっちに行って疲れてしまうのです。

そんな時は、シンプルに

「見えないものを見えるようにすればいい!」

そんな視点に今年は立ち返れるようになりました。まずは、1枚の方眼ノートを書くのです。

見えてくる、やるべきこと。
見えてくる、あの人のこと。

見えたら安心できる。戦わなくていい。
自分の思考の整理、方眼ノートベーシック講座は毎月開催しています。

方眼ノートベーシック講座

計47万部のベストセラー作家日本ノートメソッド協会 代表理事クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役  著書はシリーズ20万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他多数。日本のみならず中国・台湾でもベストセラーに。香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタントに転身。その後、教育の道へ入り出版した本が軒並みベストセラーに。全日空、キャノンマーケティング、NTTドコモ、リクルート、リコー、ニッセン、富士通、デンソー、アサツーDK、プルデンシャル生命、ブックオフ、みずほ銀行、宮崎市役所他、講演実績多数一般社団法人日本ノートメソッド協会の代表理事として、200名以上のトレーナー、4000名を超える受講生を輩出。その一方で、27都道府県で「すごい!読書感想文教室」を毎年開催。自身も講師として、l経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層に指導する。また、TVやラジオ、日経新聞、AERA、ダイヤモンド、東洋経済、プレジデント、日経アソシエ、クーリエ・ジャポン、日経ウーマン他で特集される。信条は「未来はノートで変えられる!」

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より良く生きたい私とあなたの  アドラーの「あ」

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生はきわめてシンプルである」 アルフレッド・アドラー 何のために生きているか? 時に人は迷うものです。 それも、シンプルに考えれば 目的は「幸せに生きること」 幸せな人生のためにアドラー心理学を "あいうえお"「あ」の字から知り、 アドラー心理学実践していくと決める。 そんな想いを込めた アドラーの「あ」です。

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